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awkコマンドの使い方

テキストファイルをパターンとアクションで処理する強力なコマンド。レポート作成やデータ抽出に便利。

構文

awk [options] 'pattern { action }' file

オプション一覧

  • -F: 入力ファイルのフィールド区切り文字(デリミタ)を指定する。デフォルトはスペースやタブだが、カンマ区切り(CSV)などを処理する際に必須となる。
  • -v: awkスクリプト実行前に、シェル上の変数をawk内で使用可能な変数として割り当てる。
  • -f: コマンドラインに直接記述するのではなく、外部ファイルに保存されたawkスクリプトを読み込んで実行する。
  • -F'[ ]+': 区切り文字に正規表現を指定し、連続する複数のスペースを一つの区切りとして扱う場合に利用する。
  • -v OFS=',': 出力時のフィールド区切り文字(Output Field Separator)を指定する。加工したデータを出力する際のフォーマット調整に有用。
  • -v FS=',': 入力フィールド区切り文字を変数として設定する。-Fオプションと同等の役割をスクリプト内変数として定義する際に用いる。

使用例