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badblocksコマンドの使い方

ディスク上の不良ブロックを検出するコマンド。ディスクの健全性を確認するために使用します。

構文

badblocks [options] /dev/sdX

オプション一覧

  • -v: 詳細モード。実行中の進捗状況や検出された不良ブロックのリストを標準出力に表示する。
  • -s: 進捗表示モード。スキャン中の進捗率をパーセンテージで表示し、状況を把握しやすくする。
  • -w: 書き込みテストモード。パターンデータを書き込み、正しく読み込めるかを確認する(※ディスク内の全データは破壊される)。
  • -n: 非破壊読み書きテストモード。データを破壊することなく、読み取りと書き込みのテストを行い、不整合がないか確認する。
  • -c: 一度にテストするブロック数を指定する。数値を大きくすることでスキャン速度を向上させることが可能。
  • -o: 不良ブロックのリストを指定したファイル名に書き出す。後にe2fsck等で不良セクタとしてマークする際に利用する。

使用例