lsofコマンドの使い方
開いているファイルの一覧を表示するコマンド。どのプロセスがどのファイルを開いているかを確認できる。
構文
lsof [options] [file]オプション一覧
- -i: インターネット接続(ネットワーク通信)に関連するファイルのみを表示する。特定のポートやプロトコルを指定する際にも必須となる。
- -p: 指定したプロセスID(PID)がオープンしているファイルのみを抽出して表示する。
- -u: 指定したユーザーがオープンしているファイルのみを表示する。特定のユーザーによるファイル占有状況を確認する際に使用。
- +D: 指定したディレクトリ配下でオープンされているファイルを再帰的に検索する。
- -t: プロセスIDのみを簡潔に表示する。シェルスクリプトなどで他のコマンド(killなど)と組み合わせて使用するのに適している。
- -n: ネットワークアドレスをホスト名に変換せず、IPアドレスのまま表示する。DNS引き下げを行わないため、実行速度が向上する。