sarコマンドの使い方
システムアクティビティレポートを表示するコマンド。CPU使用率、メモリ使用量、ディスクI/Oなどを時間経過で記録・分析できる。
構文
sar [options] [interval count]オプション一覧
- -u: CPUの利用率(ユーザー、システム、アイドル等)を時系列で確認する
- -r: メモリの利用率や空き容量、スワップ領域の使用状況を監視する
- -b: I/Oデバイスの転送レート(バッファの読み書き状況)を表示する
- -n DEV: ネットワークインターフェースごとのパケット送受信数やトラフィック量を表示する
- -q: システム全体の負荷平均(ロードアベレージ)と実行待ちプロセス数を表示する
- -d: ディスクデバイスごとの稼働率やI/Oリクエスト数を確認する