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topコマンドの使い方

システム全体のプロセス状況をリアルタイムで表示します。CPU使用率、メモリ使用量、プロセスIDなどを確認できます。

構文

top [options]

オプション一覧

  • -d [秒数]: 画面更新の間隔(秒)を指定する。デフォルトは3秒だが、負荷状況をリアルタイムに監視したい場合に短く設定する。
  • -p [PID]: 指定したプロセスID(PID)のみを監視対象とする。特定のプロセスの挙動を追跡したい場合に非常に有効。
  • -u [ユーザー名]: 特定のユーザーが実行しているプロセスのみを表示する。特定ユーザーの負荷状況を切り分けたい時に使用する。
  • -n [回数]: 指定した回数だけ情報を更新して終了する。ログ出力やスクリプトによる自動取得の際に利用する。
  • -b: バッチモードで実行する。出力をテキストとして扱うため、他のコマンドへのパイプ(grepなど)やファイルへのリダイレクトが可能になる。
  • -c: プロセスのコマンド行全体を表示する。どの引数で実行されているかを詳細に確認したい場合に必須。
  • -i: アイドル状態(スリープ中)のプロセスを表示から除外する。実行中のプロセスのみに集中したい場合に有効。

使用例