umaskコマンドの使い方
新規に作成されるファイルやディレクトリのデフォルトの権限を設定します。セキュリティポリシーに基づいて適切なデフォルト権限を設定できます。
構文
umask [オプション] [権限]オプション一覧
- -S: 現在のマスク値を数値ではなく、記号形式(u=rwx,g=rx,o=rx等)で表示する
- -p: 現在のマスク設定を、そのまま再実行可能なコマンド形式(umask 0022など)で出力する
- 0022: 新規作成されるディレクトリを755、ファイルを644にする標準的なマスク値を設定する
- 0002: グループ書き込み権限を許可し、共同作業ディレクトリ等でファイル共有を容易にする設定
- 0077: 自分以外のユーザーに一切のアクセス権を与えない(所有者のみアクセス可能にする)最もセキュアな設定
- 0027: 所有者にはフル権限、グループには読み取りと実行のみ、他者にはアクセス不可にする厳格な設定