ディスクI/Oのボトルネックを特定する
各ディスクデバイスごとの読み込み(reads)と書き込み(writes)の統計情報を表示します。
実行コマンド
vmstat -d💡 利用シーン
ディスクアクセスが遅いと感じる際、どのディスクがI/O処理に時間を費やしているかを切り分けるために使用します。
💻 実行結果例
disk- ------------reads------------ ------------writes----------- -----IO------
total merged sectors ms total merged sectors ms cur sec
sda 5000 200 400000 1000 10000 500 800000 2000 0 5📝 実務メモ
sectorsが急増しているデバイスがある場合、特定のプロセスがディスクを専有している可能性があります。
⚠️ 注意点
サーバー内の全ディスクを表示するため、ディスク構成が複雑だと出力が長くなります。