プロセス実行待ち状態を把握する
アクティブメモリ(-a)を含めて5秒間隔で10回出力します。
実行コマンド
vmstat -a 5 10💡 利用シーン
実行待ち(r)のプロセスが突発的に増える瞬間を捉え、高負荷のバッチ処理などが原因ではないか推測するときに使用します。
💻 実行結果例
procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ------cpu-----
r b swpd free inact active si so bi bo in cs us sy id wa st
3 0 0 200000 300000 400000 0 0 0 0 500 600 30 10 60 0 0📝 実務メモ
-aオプションを使うと、キャッシュをinactive/activeに分けて表示するため、メモリの有効活用度合いがわかります。
⚠️ 注意点
このコマンドは履歴を表示するものではなく、実行中の統計を表示するため、過去のログが必要な場合はファイルへのリダイレクトが必要です。