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xargsコマンドの使い方

標準入力から受け取った引数をコマンドに渡す。大量のファイル名などを処理する際に便利。

構文

xargs [options] [command] [initial-arguments]

オプション一覧

  • -I: 置換文字列(例: {})を指定し、コマンド内の任意の場所で引数を使用可能にする
  • -n: 一度にコマンドに渡す引数の最大数を指定する(バッチ処理の制御に利用)
  • -p: コマンドを実行する前にユーザーに対話形式で確認を求める(誤操作防止に有効)
  • -t: 実行するコマンドを標準エラー出力に表示する(デバッグや動作確認に便利)
  • -r: 入力が空の場合にコマンドを実行しない(不要な空のコマンド実行を防ぐ)
  • -P: 指定した数のプロセスを並列で実行する(大量のファイル処理を高速化する)
  • -d: 引数の区切り文字を指定する(デフォルトの空白文字以外を区切りにしたい場合に利用)

使用例